1. 仏教

奈良たび|朱雀門に朱雀が出現❣

先日、お勉強のために奈良に行ってきました。
またまた天と繋がって来ましたのでご紹介します キラキラお願いキラキラ

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天平文化と平城宮

奈良の良いところは大昔の雰囲気を壊さないように、市と市民全体で景観を守っているところ。

高いビルや色鮮やかなコンビニなどはありません。

空と大地!のみ♥

という悠久の憂いを保ってくれています。

なので奈良はいつもタイムスリップしたような気持ちにしてくれるのです。

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こちら、当時の遣唐使船(復元)です。

これは平安時代の官僚や僧侶が唐へ渡る時に乗った木像の船。
こんな小さな手漕ぎの船で命を懸けて渡ったんですね。

生きるか死ぬかの掛けして勉強しに行くなんてできるのか?

いつものように自問自答しますが、
できません!(即答)(凡夫)

当時の人々はそんな危険を冒してでも異国の唐へ行きたかったんですね えーんあせる
(行きたくなかった人もいたと思いますが)

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当時の人達もこんな夕日を見ながら船に揺られていたのでしょうか。

あ、哀愁が・・・切ない!!!

鳳凰出現!

出ました!うしろに、、、鳳凰の形で、雲が!?

 私は奈良では鳳凰の縁があるようで、よくその形の雲が現れてくれます。

本当にありがたいです。

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ちなみにここは「朱雀門」という門です。

平城宮の南入口となる場所で、朱雀が宮廷の南の守神とされています。

そんな場所に現れてくれましたから感激ひとしおです。

天界は私たちに視覚的な映像や情報を与えてくれる時に、雲を使って見せてくれることが多いです。

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ここは貴重な資料や情報満載で、とても楽しめます。

この宮廷の官僚トップのかた、👈側の紫の男性ですが、なんと年収が3億5000万円だったらしいです。(パネルに書いてありました)

自宅も 26500坪の敷地だったとか!?
広すぎません?

ちなみに、、、

この「年収3億7000万円」と書いてある横に「現在の総理大臣と同じくらいの年収」と注釈がありました。

比較しやすいように現代換算で書いてくれたのだと思いますが、へ〜そっかぁ〜総理って、そうなのね〜と思ってしまいました。 

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夜になって、

この日は年に一度の「天平祭」でした。
朱雀門にライトアップされた和のアートが素敵でしたよキラキラ

そして次の日はお寺回りで、薬師寺です。

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いかにも天平チックないで立ち。美しいお寺ですね。
お寺と言うか、もう宮廷って感じですね。

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三蔵法師で有名な玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)さんの慰霊塔です。

彼の頭部の遺骨の一部がここに眠ってるとのこと。すごいっす!

三蔵法師の実物のお顔をはっきり見て頂けます👇

www.yakushiji.or.jp

玄奘三蔵はインドから持ち帰った教学「唯識」を漢訳して後世に伝え残しました。

私はその唯識をいま勉強中ですが、すごく難しくて最高に面白い教学です。

自分自身、唯識の思想によって人生救われました。
唯識は苦悩の人生を救うだけでなく、

常識を覆してしまう驚きの新事実!

という思想&哲学です。

ここにお骨が・・・・

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ここは入れません。年に一度の御開帳の時だけのようです。
※9/16から拝観できます。

そりゃこのような聖域に一般人が易々と足を踏み入れられませんよね お願いキラキラ

三蔵法師。

たった27歳で生死を掛けた旅に出て、どうしてそこまで仏の道を究めようとするのか・・・
自分の命を懸けてまでも人のため世のために真理を追い求めるその強い意思 メラメラ

でも行ったはいいけど、帰りは地獄ですよ。。。

苦しい道のり復路 & 帰り荷物多っ!& 行きの時より年取ってる・・・えーん タラー 

インドの生活は結構楽しかったようです。
でも彼の使命は行ったら終わりではなく、
帰って来てこそ!なのです。

それがツラいの・・・えーん タラー 

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この景観美、素敵じゃないですか?
このタイムスリップ感が堪らないのです 笑い泣きキラキラ

そして薬師寺から近くにある唐招提寺
世界遺産!

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ここも美しいお寺でした~キラキラ
いかにも「ザ・奈良時代!」という趣きです。

このお堂の中にとんでもない威光を放った観音様がいるんです!!

すごい迫力で、まるで生きたようなエネルギーを放っておりました びっくり

わたし確信しました。仏像は生きてます❣

下記ページで迫力の仏像をご覧くださいませ。 


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さっきの薬師寺は三蔵法師が祀られていましたが、
こちらも有名なかたが祀られています。

「鑑真」の墓所です。


鑑真もまた大変な苦労をして、世のため人のために命を懸けた旅をしています。
仏教は利他行という考え方がありますが、自分の身は世の中のために遣わされているという根本的な思想があります。

このいのちは、自分のために在るのではなく、
世の中を救うために在るものです。

そもそも大乗仏教の教えは、「自分」というものは存在しないとされます。
自分がないのだから、何のために生きるのか?
ということになりますが、「この身体で出来ることをする」ために生きるのです。 

気づき・習得したもの

 奈良はいつも何かしらの気づきと教えを頂けます。

奈良を旅するだけで魂の成長が図れます。

仏教を旅すると、自分がいかに愚かな考えで生きているか分かりますし、
これから何をしたら良いのかも発見できます。

自分のこの命は天が与えたもの。
自分のために自分の身体を使うのではなく、
世のために自分の身体を使うのです。

だから何度も死にそうになっても、失明してまでも、
それでも諦めず、与えられた命を全うしなければならないのです。

私たちは「自分の使命はなんですか?」と知りたがりますが、

人間すべての使命は同じなんです。

私たちは世の中を救うために地球に下りてきています。
だから、使命は全ての人が同じ「世の中を救うこと」です。

どうやったら世の中を救えるか?

それだけを毎日考えることです。

私はその追及を死ぬまで追い続けます。
今は仏教を軸に、人々を導き世の中を変えて地球を守りたいと考えています。

人を変えれば世が変わり地球が救えます。

私たち人間が全てのカギを握っています。

仏教グッズたち

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興福寺で買った卓上ランプ。
白い蓮の花がモチーフで、とってもキレイに光りますよ💛

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唐招提寺で買ったお香。
とても上品な香りが漂ってお部屋の浄化に良いですし、気持ちが癒されますキラキラ

       

       

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