1. 仏教

奈良たび|法隆寺・唐招提寺・薬師寺

法隆寺クラファンのご招待で、先日奈良に行ってきました。
この日は天気も良く暖かな1日で、法隆寺日和りとなりました。
法隆寺は数えきれないほど訪れていますが、今回は生涯で初めてのご招待ツアーです。
一般では入れないというエリアも入れて頂けると聞いていましたので本当に楽しみにしていました。

興味深かったのは、
今まで法隆寺は何度か訪れていても、住職さんやお坊さんの姿を見かけることは殆どなかったのですが、この度はお出迎えからご案内、ツアーガイド、ご奉納まで、お坊さん方がつきっきりで一緒に頂けたこと。有難かったです。
それに法隆寺のお坊さんの袈裟や法衣は初めて間近で見られて嬉しかったです。


法隆寺ツアーは昼の1時からでしたので、その前に唐招提寺へ寄ることにしました。
ここも何度も来ていますが、異空間の雰囲気を味わえるので毎回とても楽しく拝観しています。

唐招提寺はお坊さんの修行寺、兼、鑑真さんのお宅でした。
ここの千手観音は圧巻の迫力です。生きてます!

本堂の奥の方へ向かうと鑑真さんの御廟です。
ここは更に異空間で時代を一気に超えます。

鑑真さんの御廟エリアは空気が違います。
不思議な世界に迷い込んだような感覚になります。
ここは時が止まっているようです。

法隆寺到着です。

寺務所でお抹茶頂きました。ここも以前から気になっていた場所で中に入れて頂けて嬉しかったです。
窓からは美しい庭園が・・・

鏡になっている円盤に願い事を削り文字で印字しご奉納して頂きます。
これは平安時代から続く願掛け儀式とのことです。

寺務所の庭園です。美しいです✨
こんな庭園を眺めながらゆったりと暮らしてみたい・・・

先ほどの鏡を西円堂で奉納して頂くために階段上っていきます。
西円堂は本堂の左横にある階段の上、薬師如来が鎮座されており病気平癒にお参りに来る方が多いそうです。
本堂に行かずにそのまま直で薬師如来へ行かれる方も多いとか。


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この後は、法隆寺定番コースから非公開エリアまで境内くまなく散策させて頂きました。
仏像のお話や、壁画のエピソードなど、お坊さんの生の解説は非常に興味深かったです。
やはり、法隆寺は案内を頂いた方が楽しさ倍増しますね。

ちなみに、法隆寺では地域のボランティアの方が無料で法隆寺内の案内をして頂けます。
南門にいらっしゃいますのでお声をかけて案内をお願いされると良いですよ。
コースは2時間、深みのある法隆寺を堪能できます⭐


本日宿泊のお宿「和空」。
最近オープンしたばかりのお宿ですが、以前から利用したいと願っていたお宿で、この日のために予約しました。ここの良さは何といっても目の前が法隆寺!
法隆寺パワーの宿った場所でくつろげるという至福の1日でした。

お部屋です。木の匂いがぷーんとしていて新築っぽい感じ。
お布団が凹んでるのは私が部屋に入ってすぐになだれ込むように寝っ転がったため・・・💧 ツアー約3時間、歩き続けて疲れがマックスでした。

部屋の窓からは西日と、法隆寺参道。最高ロケーション💛

早起きして(5:00)法隆寺の朝を楽しみました。5時の法隆寺は生まれて初めてです

夕飯も豪華でしたが朝食も豪華。自分にはこの内容は朝食と言うより夕食と言っても過言ではない

定番コースの薬師寺です。
ここも必ず立ち寄るお寺。玄奘さんに会いに来る目的です。

玄奘さんのエリアです。ここも唐招提寺と同じく異空間です。天平時代に来たみたい!

私の座右の銘は「不東」。
これは玄奘さんの誓いの言葉をそのまま自分の人生のテーマとさせて頂きました。


平城宮あと。
天平文化のシンボルです。当時の奈良の都を美しく再現しています。

遣唐使船。
こんな小さな船で荒れ狂う日本海を渡ったなんて・・・絶対に恐いしかない。

最後はこちらも定番、興福寺と猿沢の池。
猿沢の池は悲しいエピソードがあります。だから美しく静寂で儚いのです・・・が、最近スタバがオープンして若者でにぎわってます。私もスタバのコーヒー飲みました。


天平文化のシンボル中金堂、興福寺!


ここは薬師寺と同じく玄奘さんが命懸けで持って帰ってきた「唯識 ゆいしき」の法相宗、大本山。
この中金堂が再建されるまでは本当に大変なご苦労と想いがあったようです。

人気の阿修羅像は、奥にある仏像館にいらっしゃいます。


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そして楽しかった2022奈良ツアー終わりました。

2日間、全てお寺回りでした。いつも同じお寺巡り。
唯一初めて行った場所は「スタバ」のみ。

何度行っても奈良は楽しめる素敵なまちですね💛


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