死は恐怖なのか。
強く楽しく生きるには「死について」認識することが重要
占いやカウンセリングでは「死」についてはタブーとされています。
生死に関しての質問はお答えできないのです。
これは占い師やカウンセラーの間ではルールとなっている決まり事です。
しかし、仏教の教えでは頻繁に「死」について触れています。
人間として誰もが最後には必ず行きつくところであるからです。
死を避けて生きることは不可能です。
誰しもがそれに向き合って正しく理解することが必要です。
しかし、誰もがそれを恐れ、避け、考えないようにします。

死を恐れるのは、死後を正しく理解していないからですね。
死後どうなるか死んでみないと分かりません。
科学的に証明できないと人間は認識できないのです。
死を理解することは、実際に生きる上で重要なのですが、恐怖のあまりそれに触れようとしません。
むしろ、死を認識していないからこそ生きることに苦しむわけです。
実は死を知ることで、
生きる目的ができ、
生きるとは何かを初めて理解することになるのです。

死を知らずして生を語ることはできません。
生きるとは?
強く生きよう!
人生は楽しい!
苦しみを克服しよう!
悩みを解決!
人生を明るく楽しく生きる!
自殺はいけない
ただ生きる意味を解説するだけのセミナーや教育では、脈略もない励ましにしかなりません。
死を理解してこそ、生きる強さが見出せるのだと、
仏教を学ぶたびに強く確信します。
死を決してタブー化してはいけない、
避けて通れないものを見ないようにしていては
解決にならないと感じます。
死とは?なにか?
死後の世界はあるのか?
死んだらどうなる?
このような問いかけに、仏教は答えてくれています。
仏教は死を認識して生を全うする
いかに苦しみをなくして生を全うするのか
その智慧を伝えているのが
仏教なのです。
死後の世界はあるのか。
死んだらどうなるのか。
そして、死についての現代の科学的見解とは?
機会がありましたらまたお伝えしたいと思っています。







