本日は、私が免疫について興味を持った究極の理由について、身を以って体験したエピソードです。
20代のある日、私は自分の体形に嫌悪感を感じ、初めて本格的にダイエットしようと決意しました。
しかしそれは無謀な「断食」という手段でした。
(これはダイエットと言えません)
決意してから毎日、とにかく何も食べませんでした。
カロリーにしたら、1日500カロリー未満だったと思います。
案の定、みるみる痩せていきました。
そのうちに、痩せる嬉しさに幸せを感じるようになり「ダイエットハイ」になりました。
空腹感が幸福感になるんです。
怖い症状ですね。
そして2か月後、
ついに入院・・・・・
あらゆる身体的機能が低下し、いろんな病気・症状を誘発しました。
子宮、肝臓、神経系、ホルモン系、その他いろいろ(ほとんどすべて💦)に影響。
お医者さんに怒られました。当然ですね。。。
その時、お医者さんに諭された言葉が今でも心に残っています。
人間の身体は極限になると、無意識に生命を守ろうとする働きが自動的に起こります。
栄養が不足すると省エネのために、体内のエネルギー消費を最小限に抑えようとします。
そのため、身体機能を順番に停止していくことになるわけですが、心臓や脳など生命活動に直接関係する臓器を守るために、先ずは一番生命に危険を及ぼさないところから機能を止めていくというのです。
これは女性の身体では、子宮・卵巣だそうです。
ダイエットすると真っ先に生理が乱れたり、最後には生理が止まってしまいますよね。
私の場合もそれでしたが、その時私はそれでも無謀なダイエットを続けていました。
私の身体は、私自身を守るため、子宮の機能を止めてしまったんですね。
人間の身体って
すごい計算されているのだと感動しました。
頑張って生命維持を続けようとする私の体の中の臓器たち。
入院していたその時、ふと思いました。
私はなんで生命が必死に生きようと頑張っているのを
自ら止めようとしているんだろう。
この時は病院のベッドで横たわりながら、必死に命を守ろうと戦っている私の体のすべてを、初めて心から愛おしいと感じました。
先生の言葉と、自分の身体の中で頑張って動いている命たちと、愚かな私を心配して見舞ってくれる親とお友達、
全てに対して、大変申し訳ないことをしたと反省しました。
退院後、
大嫌いだった納豆が食べられるようになりました
食事のありがたさを痛感したためです。
ご飯を食べられる幸せを身を以って感じられました。
身体の中の臓器たち、細胞のひとつひとつを、生きた生命エネルギーと感じるようになったのはその理由からです。
自分の意識するところではないところで、生命維持に奮闘するかわいい臓器たち。
ごめんね、ごめんね( ノД`)
って、謝り倒しました
ご飯を食べないとエネルギー不足のため身体機能をストップさせられるので血流が悪くなり、体温が下がります。
すると、免疫力が下がり、菌に対する抵抗力がなくなり、いろんな病気が誘発されます。
すごい軽い風邪でも、とっても怖い病気と同じになってしまうんです
ご飯を必要量食べないと脳にも悪影響を与えます。
脳が正常な指令を与えられなくなると全てが狂ってしまいます。
とっても怖いです
そこから免疫について興味を持つようになった、
というわけなんです












痩せているだけが美しさではありません
健康でなければ美は保たれません
美しさは健康な身体だからこそ輝くのですね💛
















