スピリチュアルとは霊界通信のこと
常々シビアに伝え続けていることがあります。
それは、
スピリチュアルの世界は本当に危険
だということです。
世の中にありふれたスピリチュアルな話は、キラキラした華やかな世界観で伝えられているものが多いですが実際はそんなに甘くありません。
甘くないどころか非常に危険なことでもあります。
スピリチュアルの世界に介入する場合、それらのリスクを知っていて、もしくは覚悟して、その世界に入って行く心構えなのか。
天界と繋がるということや、ハイヤーセルフと繋がるということは、適当にやってしまうと間違った方向へ導かれて行くリスクもあります。
宇宙的には人間とは低級な生き物で、執着にまみれた醜い生体エネルギーであるので、
適当な知識でスピリチュアルの世界に介入するのは、聖域に土足で踏み込んでいくような無謀で乱暴な印象があります。
私が感じるには、その部分をきちんと教えていない講座やサロンが本当に多いということです。核心をついた質問をしても、適当な言葉でにごしていることもあります。
※霊界へのコンタクトのリスクや恐怖体験は別の記事で書いて行きたいと思います。
本来の人間の使命
人間とは、
人間としてやるべきことがあるから人間の身体を持って物質次元に堕ちて来ているわけです。
私たちは本来の目的も忘れ、流行にもてはやされた世界にハマってしまっています。
そんな簡単に天の神様と繋がって良い思いになれるなんてことは、絶対にあるはずがありません。
間違った解釈をして浮かれているのは恐ろしいことでありますし、
間違ったことを教えている方にも責任があります。
楽しい天界スピリチュアルは「ごっこ」です。
本気で霊界通信をするとなると「楽しい♡」では済まなくなります。
スピリチュアル(霊界通信)をするならリスクを伴う覚悟で、そしてどのようなリスクがあるのか熟知したうえで行なうことです。
また、リスクに陥った場合の、自身の防御法をしっかり身に付けておく必要があります。
自分の身は自分で防御する必要があります。
浮かれていては危険なのです。
下記、注意すること
・決して浮かれた思いで霊界とコンタクトしないこと
・霊力が開花されても天狗にならないこと(低級霊が憑いている)
・霊力が欲しいと願わないこと (低級霊に憑かれやすくなる)
・霊力が最高の武器だと思わないこと
・霊界とコンタクトすることを楽しまないこと
霊能力のほとんどは低級霊の力です。
低級霊といってもそれなりの力があるので人間ばなれしています。
しかし、霊の方が強いので、人間の方が操られている状態となります。
憑りつかれて操られる霊能力ではなく、
自分自身の封印された人間の未知なるエネルギーの開花が必要です。
私は、霊力を開花することは必要だと思っています。
それは、人助けのためです。
霊力は、私利私欲のために手に入れるものではありません。
なんのために霊力が欲しいですか?

例えば、霊力を得たとしましょう。
それは何の役に立ちますか?
靈が見える、
未来が予知できる、
霊視が出来るので人の生活が見れる、
霊感があるので人の心が読める、
そのような力が自分のものになって、
自分の人生がバラ色に楽しくなるでしょうか?
むしろ真逆です。
人の心が読めるとつらいです。
人の生活が見えると余計に苦しくなります。
未来が予知できても未来の脅威を防ぐことはできません。
世の中は勘違いしています。
人間は全て、勘違いの中に居ます。
そんな根本的なことが分かっていないのに、
世間は無責任にスピリチュアルブームを起こします。
楽しいだけのスピリチュアルを求めるのは危険です。
スピリチュアル能力が欲しいと願っても、その世界の真実を知っていないと結局は寂しく悲しい運命になってしまいます。
覚悟を決めて、
人を救いたいと願う場合に、スピリチュアル能力が必要となります。
それはなぜか。
人を救うには、人の力では敵わないからです。
人を救うには、天の力が必要だからです。
泳げない人がおぼれている人を助けられません。
つまり、人間が人間を救うなんてできません。
私たちは同じ苦しみの世界にいる同じ人間だからです。
でも、気づいた人間は気づかない人間を導く必要があります。
そのために、
天界の助けが必要なのです。
だから、天は人間に特殊な力を授けてくださいます。
自分の楽しみだけのために天の力を手に入れようとするのは、
危険なのでやめておいた方が良いです。
人を救う、地球を救う、と思う人は、
どうか天の力になって下さい。
天と一緒に活動して欲しいです。







