死んだ人は傍にいる!
先日の③のブログを書いていて、ふと思い出した映画がありました。
2011年に公開された、三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」です。
幽霊ものですが、とっても面白いコメディ映画です。
もう完全ギャグですが、この生と死をテーマにした世界観が自分の求めるものと合っていて、死というものを楽観的に描写していて興味深いです。
主人公が、霊というものを科学的に証明しようと必死になる場面があります。
ベタな手作り科学装置で砂鉄を霊に取り付けて、その見えない物体の形状を表現させるという試みです![]()
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私はつい、そこに強い共感を覚えてしまいました。
そのうちこのような装置がリアルに発明されちゃうんじゃないか、と期待してしまいます。
すでに日本の科学ではニュートリノ実験によって目に見えない物質を捕らえるところまで来ています。
幽霊をキャッチすることも夢ではありません。
映画のなかで、
霊が見える人と見えない人がいる、その違いは一体なんだろう!?
見える人の共通点はなんだろう?
という、疑問の投げかけもあったりします。
これは、リアル世界の私たちの素朴な疑問でもあり、ストーリー内でコミカルにそれを証明してくれていました。
何かに共鳴して波長が合った人にだけ霊が視える、
その波長の特徴はなにか!?
映画の中ではそれは単なる飲み物の指向であった、というオチだったのですが・・・
三谷さん発想が面白いです。
それと、
肉体がなくなっても魂は常に傍にいるんだよ、
という設定も個人的に共感を得ました。
ラストのシーンです。
ちゃんと感動シーンも入ってるんですね![]()
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目で見えなくても、
そこに、いる。

死んだ人は、いつも傍にいるんだ、
そんなメッセージを伝えてくれています。
逆に言えば、知らない人の霊もたくさんいるということになりますが・・・・

亡くなった方を身近に感じたい。
そう思ったことありませんか。
肌で感じようとすればそれは不可能です。
亡くなった人は体が消滅していますから体感はできません。
しかし宇宙は、肌で感じることができなくても、そこには偉大なるエネルギーが在ることが分かります。
そして私たちの身体、意識、魂 は 宇宙エネルギーの一部で、見えない粒子からできています。
亡くなった人も元は肉体を持った人間でした。
意識が残って浮遊しているならば、それらを肌で感じることができなくても、
そこには何かのエネルギーが存在しているような気がしませんか![]()
たまには
このような頭を使わない娯楽映画をまったり鑑賞するのも良いものですね ![]()
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