前回、
前世のお話vol.1、前世のお話vol.2
の続きです。
前世療法によって過去の苦しみが癒されたら、とうとう今生での自分が癒される番です。
本来、前世療法の目的はここですね![]()

私は2つのトラウマを持っていました。
それは、
1.孤独を恐怖に感じることと、
2.水が怖い症候群![]()
今回の前世療法でその原因がようやく分かったのと、
それが同時に解決されてしまった!のです。

異常なまでの寂しがりは自分でも嫌気がさすほどでしたが、前世セラピーをしてからなんと、すっかり寂しがらなくなってしまったんですよ。
不思議ですね![]()
どうして寂しさをそれほど恐れるのか、その原因がようやく理解できたので、
自分の中で解決してしまったんでしょうね。
また、水が怖いというトラウマも納得ができました![]()
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子供の頃は顔に水が付くだけで怖くて、顔を洗うことすらできなかったんです。
洗顔が出来ないからタオルで顔を拭くだけ、という毎日。
シャワーも無理で頭から水をかぶることができず、首から下だけ。
頭を洗うなんて至難の業。ひどい幼少期ですね![]()
大人になってからも頭からシャワーを浴びることはやっぱり怖いです![]()
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水面を視たり、水にもぐったりすると吐き気をもよおします。
身体の奥から込み上げてくるものを感じます。何度も何度も。
とても苦しくて、そして恐怖です![]()
これがトラウマから来る身体的現象なんでしょうね。
水を浴びると生じる吐き気の症状は一体なんだろう?と、
常日頃からずっと疑問でした。
飲み込んだ水を吐きたいという衝動なのかなと感じていました。
こんな日常の何気ない不安や苦しみが、
理由も分からず襲って来るのが怖いのですが、
そういうことだったのか、と理由を知れば妙に納得できて、
不安が少しは和らぐのです。
もう苦しむことはないんだよと、自分で自身を癒し、今後の考え方を変えることができます。

前世療法はセラピーが終了したあとに、
セラピストとクライアントの間で「振り返り」というものをします。
今まで見てきた過去世をお互いに確認し合います。
私の前世での振り返りをしてみました。
森の中で何日も何日も誰かを待ち続けていた、その人はきっと恋人かもしれません。
待っても待っても来ない、彼の愛情がなくなってしまったのを悟った自分は池に身を投げた、というストーリーのようです。
悲しい物語ですね![]()
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私は前世療法をした後に、自分の現世での水恐怖症と寂しがり症候を再認識しました。
このように前世セラピーでは「気づき」がいくつか現れます。
そして過去の悲しい自分を癒すことで、現世の自分が癒されるのです。
前世セラピーは本当に前世を見に行っているのか?
という事実は科学的には解明されていませんが、
心が描き出すイメージは、深層心理の奥にある過去の記憶であることは確かです。
それを引き出して再認識し、納得することで心の不安が大きく軽減されることが
前世セラピーの本当の目的なのです。







