人と目が合わせられない、
うまく話せない、
私は昔はそんな子供でした。
大人になってもそんな自分をひきずっていた時期もありました。
克服する!
と、敢えて意気込んだことはないです。….
でも、いつの間にかそんな自分はいなくなっていました。
いつからか、相手の目をじっと見るクセがついていました。
でも、ふと気づいたのです。
相手を見ているとき、相手の目を見ているのではないな、、、、
と。
何かしらもっと奥を見ている自分に気づきました。
実は目を見ているようで、表面的な部分を見ているわけではなくて、
瞳の奥の部分、
瞳に吸い込まれている自分、 状態。
そうすると、
完璧に潜在意識の世界です。
相手の言葉はしっかりと把握できていますが、
相手の姿が、
もはや相手ではなく。(相手が見えてない)
自分も、もはや自分ではないのです。(自分を認識していない)
対人関係の恐怖もこんな空想的な世界になると、不安もなくなります。
じっと相手を見つめると、逆に相手がたじろぎます。
たじろいでいる相手が時々、顕在意識で感じ取れます。
そしてまた、潜在意識に戻って行く自分を感じます。
それの繰り返しです。

これはコントロールしているわけではなく、
心に思う、だけです。
心はこの世界のすべて。
この世界はこころで創られている。
これは仏教の「唯識(ゆいしき)」の思想です。
また、他の記事で詳しく書きたいと思います。







