前世を見て気づかされたこと
前回の続き。
前回の話はこちら👇
そもそも私はただ自分の前世を知りたくて、興味本位でヒプノセラピーを受けただけ。
なのに、、、、なぜか前世の自分にお説教を受けるハメに。。。😢
そして「時間」について深く考えさせられる結果となってしまいました。
前世療法は自分の使命や気づきを知らせてくれるきっかけとなるので、それが少しでも知ることが出来れば、という思いで挑みました。
それが「時間について」というテーマだったようです。

いきなり前世の自分を見た第一印象が「ヒマそう」でした。
これは既に最初から気づきのテーマを投げつけられていますね。
彼女は私にそれを1番伝えたかったのか?
私の潜在意識はそれを気づかせたかったのか?
それを伝えたいために敢えて「ヒマそう」な前世を見せ付けたのでしょうか。
もしくは偶然私はその場所に辿り着き、偶然彼女のいでたちからその悟りを気づかされてしまったかもしれないです。
でも、彼女の気持ちをストレートに受けて、
私の中の「絶対」である考え方がそのとき崩れ落ちてしまったのは間違いないのです。

彼女は、「今、このとき、この瞬間」を大切に生きている。
現世の私は、「未来のために」「今」を生きているんだと。
もしかして私は、
「無い未来」のために、大切な「今」を
犠牲にしていないだろうか!?
私は前世の自分の言葉を受けて、改めて時間の使い方や捉え方を考え直したいと思いました。
「今、この瞬間を感謝して大切に思うことがあるだろうか」
前世の自分に指摘されたとおり、
確かに今の私は日々時間に追われ、目の前の幸せに気づかないまま人生を終わらせようとしている。
これって悲しいことなのかもしれない。
人間も草や動物と同じ地球という星の中の生物の一つ。
火山や海の波や月の満ち欠けも、そして人間も、全て宇宙システム、宇宙のルールの中で生かされているということ、宇宙の一部なんだということを、日常の忙しさの中で大切なことを忘れてしまっているな、
と思い知らされました。
宇宙に時間という概念は存在しない。
宇宙は時間を刻まない。
ただ一定のルールで変化を続けている。
在るのは今この瞬間のみ。
全て今だけ、が現実であり、過去も未来もそこには存在しない。
未来のために今を生きている自分は、
宇宙に反しているのか、そしてそれは無駄なエネルギーなのか、
答えが見つからないままそれを追求することになりそうです。
前世の自分はまるで、その野原に咲いている草や花のような生き方でした。
ただ、人間の形をしているだけで、野花と変わりは無い地球上の生物のようでした。

時間を刻むということは、進化と考えるのか、時間を考えると、過去も未来もイメージとして重要になりますが、
宇宙の意思には過去も未来も無い。
人間は宇宙の一部であるはずなのに、宇宙にはない「時間」の支配に縛られて生きている。
宇宙はただ「動いている」。
ただ常に「変化」をしている。
それは「時間」なのではなく、時を刻んでいるのではなく、
ただ、一定の法則で「変化」をし続けている。
私たち人間は、その「変化」に「時間」という概念をくっつけてそれを認識します。
でもそれは決して「絶対的」ではないことが分かった。
全ては相対的で、
時間も空間も時と場合と状況により変わってしまうということです。
時間は変化します。
「時間が解決する」ということの意味は、
時間が問題を解決しているのではなく、
宇宙の変化の作用により、今この瞬間はすでに現実ではなくなっているということ。

それを過去と捉えるのか、既に無きものと捉えるのか分からないけど、過ぎ去って終了してしまったものに囚われていることは、人間特有の時間概念に縛られてしまっていることになって、無駄なエネルギーを消費していることになる。
「時間が解決する」のではなく、そもそも時間というものはないのだから、
淡々と移り行く宇宙の変化の中で、人間も純粋にそれに基づいて生かされているのだと気づけば、過去に縛られて苦しむこともなく、今この瞬間を大切に感じられるようになれる。
宇宙の意思に反していることは苦しみを伴うことになる。
ここまで極端に時間について考えがぶっ飛んでしまったのは、前世の自分が今の私にどうしてもそれを伝えたかったようなので、この私に最も分かりやすく噛み砕いた言い方をしたからだと思う。
人も宇宙システムの一部として生きることをすれば、悩み苦しむこともなく星の中の一つの生物として変化し続けることができるのです。
前世の自分のように、人間も自然の一部としての生き方をしてみたいな、なんて思ったりします。
ニューロン炸裂して整理されていない頭では、そんなのんびりとした生活は今更できないのだろうけど、、、、

それでも、そんな時代のそのような暮らしは、場所が違えば、人が変われば、とても楽しくて幸せなことなんだろうと思います。
太陽の光を浴びて、大地の栄養を吸って、天からの恵みの雨を受けて、地球の一部の生物、宇宙の一つのエネルギーとしての人間というものを、感じながら、感謝して生かされてみたいなって、思う今日この頃です。







